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知ること

地震と福島第一原発事故の発生から2週間以上過ぎた東京にいると、なんだか日常生活がそれなりに戻ってきているような、危機に慣れてしまったかのような、そんな雰囲気が漂ってます。テレビを見てると、政府の人やニュースに出てくる「専門家」は、「安全」をさかんに強調してるし。なんとなく峠は越したんじゃないか的な空気が感じられます。とは言っても、元々空気が読みづらいタチなので錯覚かもしれませんが。

しかしやっぱり危機が続いています。ついさっき、原発敷地内の土壌からプルトニウムが検出されたというニュースに接して息が止まりそうになりました。。

自分の活動分野に関係のある被曝労働には関心がありましたが、反原発運動に専門的・積極的に関わっていなかったし、理系の話は苦手なので、それほど多くの原発関連の文章を読んでいたわけでもありません。でも、どうも今回のテレビでの「安心です」「安全です」宣伝には胡散臭さを感じてしまう。一方で、こう言っては失礼かもしれませんが、反原発で有名な広瀬隆さんとかの言説にもちょっと違和感を感じる。特に事故後に感じられる「それみたことか」的なニュアンスや、扇情的な語り口はいかがなものかとも思います。自分としてはできるだけ客観的で冷静な、筋の通った情報が知りたいです。そういう意味では、核化学の専門家だった故高木仁三郎さんが作った原子力資料情報室は、なんと言っても老舗だし、情報の正確さ・豊富さも信頼できるような気がします。「気がする」としか言えないのが情けないですが、今あらためて一生懸命原子力資料情報室の文章を読んでます。原発の基本知識から被曝労働まで、分かりやすくきちんと伝えてくれています。とにかくなんだって知ることは大事です。

原子力資料情報室のことを知らない方もいるかと思うので、リンクで紹介しておきます。
■トップページ
http://www.cnic.jp/
■なぜ「脱原発」か
http://www.cnic.jp/modules/about/article.php?id=15
■被曝労働について
http://cnic.jp/modules/news/index.php?storytopic=23&storynum=10
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