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神奈川宿?保土ヶ谷宿(1)

12月××日4回目の東海道歩き旅を敢行いたしました。今回は神奈川宿から保土ヶ谷宿、更に頑張って戸塚宿まで歩きましたですよ!出発地点の京急神奈川新町駅に降り立ったのが11時50分。雨模様ですが午後からは上がるという予報を信じて、歩き始めました。

01街道仲木戸駅近く
東海道はしばらく京浜急行線と平行します。仲木戸駅からはなんとなく旧街道の趣を残した道が続いているのがうれしい。松並木もいかにも東海道っぽいし、案内板なども充実しています。

02復元高札場
横浜市神奈川地区センター脇の高札場。もちろん復元されたものですが、いい雰囲気です。高札場とは、一般庶民に周知徹底するために、交通量の多い地点に板に書かれた法令を掲示した場所です。テレビの時代劇とかによく出てきますね。

03成仏寺
成仏寺。幕末の一時期、ヘボン式ローマ字で知られるジェームス・カーティス・ヘボンが宿舎にしていたところです。今回初めて知りましたが、ヘボンさんっていうのはアメリカ人で、宣教師兼医師なんですね。

04慶運寺
慶運寺。やはり幕末にフランス領事館が置かれていました。神奈川宿は、安政5年(1858年)日米修好通商条約で開港すると定められた神奈川湊に併設された宿なので、宿内のあちこちの寺院に外国領事館が設置されました。実際には少し南の横浜村に港湾施設や居留地が作られ、すぐに領事館なども引越しすることになります。そう考えると、関内や桜木町といった今の横浜地区が賑やかになったのはそう古い話ではないんですね。
慶運寺には、浦島太郎が竜宮城から持ち帰ったとされる観音像があって、門前には亀をかたどった像があります。ここ神奈川区は浦島伝説の故地で、浦島町・浦島丘・亀住町なんていう地名が残っています。

05浄瀧寺
浄瀧寺。イギリス領事館跡です。

06滝ノ橋
国道15号線の滝ノ橋。左手(江戸より)に神奈川本陣、右手(上方より)に青木本陣が置かれていた宿の中心地です。車の交通量が多いだけで、今は宿の面影は全くありません。このあたり、旧道の道筋も判然としなくなっていますが、滝ノ橋を渡って少し先を右に入った宮前商店街には旧東海道の面影が残ります。「商店街」とは言うものの、あんまり商店がないのが寂しいですが。

07洲崎大神
宮前商店街中ほどにある洲崎大神。「宮前」とはこのお宮の前ということだと思います。源頼朝創建と伝えられる古い神社です。今は陸地になっていますが、名前の通りかつては海に面していて、神奈川湊の荷揚げ場だったそうです。

08普門寺&甚行寺
左:宮前商店街にある普門寺。イギリス士官の宿舎とされました。
右:同じく甚行寺。フランス公使館とされた場所。他にも幕末期のエピソードを持つお寺はたくさんありましたが、全部は紹介しきれないので今回はこのくらいで。

川崎宿?神奈川宿(2) ← 神奈川宿?保土ヶ谷宿(1) → 神奈川宿?保土ヶ谷宿(2)

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/51225033.html
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