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夢の記録/「ありふれた奇跡」

■夢を見た。

青森か北海道からフェリーに乗った。乗り場はプールか銭湯の脱衣場のような場所で、靴を脱いで引き戸を開けて船内に入る。海は見えないし、揺れないので船に乗っている感じはしない。すぐに品川だか川崎に着いて、また引き戸を開けるとやはり脱衣場のような場所で、自分の靴がないことに気づいた。デパートに行って靴を買わなくてはと思うが、デパートまで裸足で行かなくてはならない。周りに人気がないか確かめて、ちょっとためらったが、いくつか脱ぎ捨ててある履物の中から安っぽい青い網サンダルを履いて外に出る。サンダルを盗んでしまった。脱衣場のような船着場の外は、真新しくておしゃれなファッションビルの通路のような場所で、カップルなどがゆっくり歩いている。人のサンダルを履いているせいか歩きづらくて、体がふわふわする。歩くより、手すりや壁の角に手をかけて体を前に引っ張る方が早い。何度かそうするうち、体か少しずつ宙に浮くようになって、無重力状態の中を泳ぐように、ゆっくり飛ぶように移動する。歩いている人はわたしを見るでもなく見ないでもなく、平静にしている。あきらかに興味はあるが、まじまじと見るのを遠慮しているといった風だ。出口付近は落ち着いたカフェになっており、コーヒーを飲んでいる雨上がりの宮迫が、頭上をゆっくり通り過ぎるわたしを見ていた。おしゃれな戸を押し開けて戸外に出る。倉庫やファッションビルが並んでいる。お台場か天王洲みたいな感じ。日差しが強いので夏のようだ。靴を買うためにデパートを探して、ふわふわと中途半端な高さで宙を泳いでいるうちに目が覚めた。

■「ありふれた奇跡」
珍しく連続してテレビドラマを観ている。大河ドラマ以外ではめったにない。山田太一のドラマは初めて観たような気がする。セリフが独特なんだね。心に引っかかる。登場人物がみなどこかに傷を持ち、何か歪んでる。会話が噛みあっているようでいて、噛みあっていない。心が通じていないようでいて、通じている。ドラマのストーリーの成り行きよりも、そういう個人と個人の関係みたいなことに目が行く。ツルンとして形の整った人間なんていないということか。当たり前っちゃ当たり前だな。

■今日も体調が悪くて休んでしまった。一日中寝ていたら夜になって目が冴えて困る。静かだな?。みんなどんな夜を過ごしているんだろう。

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/46830943.html
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