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寛容度3割り増し(当社比)

「言語能力と発言の権利」の問題ではない
二つの世界?ちゃあじ子さんと阿檀さんへの返信に代えて

二つの記事を書いてから、気持ちが軽くなってとてもラクチンなわけですが、これはどうしてだろうと考えました。正確な文言は忘れましたが、牛男さんのところで読んだ「思考とは、そう考える自分とは何かを考えることだ」というデカルト(だっけ?)の言葉に影響されてます。そして、記事を書いて楽になったのは確かだけど、記事が書けたのは自分にある変化があったからだと思い至りました。それは自分の【寛容】の度合いが増したということではないかと思っています。【寛容】という言葉の意味もモロ牛男さんの影響受けてます。

僕は、寛容性という言葉を使うときに、日本語にある「おおらかな心」という意味で使いません。それでは、器の大きな人間が器の狭い人間を包み込み受け容れるということになり、人格が問われてしまうからです。僕の場合は、英語のtoleranceの意味で「寛容性」をイメージしています。それは、「毒に対する耐性」「抵抗力」という意味を持ち、他宗教に対して、自分はそれを信じないが相手がそれを信じることを寛容するというふうに使います。
「みんなちがって、みんないい」ということ コメント欄


「耐性」、「抵抗力」がどんなふうに増したのか。

■コミュニケーションのコストについて
コミュニケーションコストというちゃあじ子さんの記事で、コミュニケーションを成立・継続させる上でのコストという考え方を初めて知った時、少し違和感があって自分のコメントでは「コスト」とカッコつきにしています(この違和感についてはまた別途記事にしたいと思っています)。他人の記事にコメントしたり言及記事を書いてトラックバックしたりするのは、それなりに配慮が必要だったりプレッシャーやストレスもあるので、それをコストと表現するのも的外れではないと、後から思いました。それでハタと気づいたのは、自分がコストと感じるということは、つまり他の人がわたしの記事にコメントしたり言及したりするのも、同じようにコストをかけているのだという事実です。貴重な時間を割いて記事を読んでいただけるだけでも有り難いことなのに、その上コメントや言及してもらえるのは有難すぎることだと思いました。ましてや継続して読み、コメントし、言及するなんていうのは、それだけ関心を持ってもらっているということの証なのであって、たとえネガティブだったり的外れだとか物足りないとか感じても、ゴミ箱に捨てるように扱ってはバチが当たると思いました。

■できることしかできない、できることはやってもいいこと
合法かつ技術的に可能なことは自己の責任の下でなんでもできる、というのがwebの自由だと思っています。そして、どんなに非難・罵倒されても、偉そうな態度で迫られても、web上で相手から物理的な強制力を行使されることは無い(個人情報を探知されてリアルとリンクしてしまうと別ですが、これは合法とは言えなくなります)。このことにあらためて気づきました。最悪の場合でもいわゆるアラシだとかストーキング程度で、不快・恐怖を感じたとしても実際に身に危険があるわけではないので、大騒ぎするほどのこともないかなと思いました。わたしも他の人もただ言いたいことを言ってるだけなのです。

■「言ってることとやってることが違う」について
ダブルスタンダードで書いたように、わたしは「言ってることとやってることが違う」のを極端に嫌悪する傾向があります。またまた「みんなちがって、みんないい」のコメント欄での指摘を引用します。あの記事のコメント欄はこのブログの宝物だな。

この詩は、彼女自身の気持ちを素直に綴った詩およびささやかな願望。これは誰にでもある感情で、かと言って誰もがこれを実践しているかと言うとそうでない。ただ機会があれば、ベストを尽くす。それで精一杯。僕が気になったのは、提案者が「そう語っている人」や賛同者がその内容を実践してない事や現状に偽善性を感じてる所。
madmaxさんのコメント

これは全く図星です。自分だって言ってることとやってることが、いつでもどこでも100%一致してるとは言い切れないのに、他人の「偽善性」(と思えること)に過剰に反応してしまうのは自分が未熟者だからです。「みんなちがって、みんないい」、そう思っていながら悟りきれないのが人間なのかもしれないと思うようになりました。

そんなわけで、自分の【寛容性】=「耐性」・「抵抗力」がちょびっとだけ増したと感じています。それが今のラクチンさの理由だと考えています。不快感や嫌悪感が無くなるということではなくて、耐性がついたということです。ただ、これはweb上のあれこれに限定した話であって、実社会の身の回りのことや、日本や世界の状況に関しては、今も鼻血が出るほど憤慨ばっかりしてますが。

☆謝辞☆
この記事では、ekkenさんの改造・提供によるコメント個別のURLがらくちんにわかるツールが大活躍です。ありがとうございます。
参考 Yahoo!ブログのコメントに言及する便利ツールができたよ!

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/45499835.html
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