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「みんなちがって、みんないい」の続き

今年の5月に「みんなちがって、みんないい」ということという記事を書いて、訪問者の皆さんにご意見を求めたことがありました。(レスが完結してなくてすみません。。)自己に対する他者という存在、私達と異質なあなた達という存在と、どう折り合いをつけていけばいいのかというのは、少なくとも自分にとっては極めて重要な課題です。そして、中々すっきりしない宿題です。わたしはリアル生活で「文化の多様性」なんてことについて、あーだこーだと語り合える人たちもいるので、相対的に恵まれているなと感じていますが、ブログ上で様々な考え方や個性や背景をもった方々の意見を知ることができるのも、また格別に有益なことだと思っています。

このブログで書きながら考えていることの土台にあるのは、【「みんなちがって、みんないい」とはどういうことなんだろう】という自分への問いなんです。ブログとか、はてブのようなSBMとか、そういうWEBツールに関して何か書くときもそう。技術的興味というのはほとんどなくて、そこで形成される文化だとか、コミュニケーションの在り方に関心があるのです。ここしばらくは、はてなブックマーカーとYahoo!ブロガーという一見対照的な存在の相互関係について興味が向いています。といっても、認知度や向けられる視線、具体的な言及ということで言えば、Yahoo!ブロガーははてブはもちろんそもそもSBMなんてものは知らない、という不均衡も感じていますが。

ものすごく大きなことを言っちゃいますが、あらためて(今さらながら)「世界人権宣言」や「文化の多様性に関するユネスコ世界宣言」を繰り返し読んでいます。この二つは人類史がいま到達している人間相互・人間集団相互の関わり方に関するルールの目標水準を示していると考えています。時に人権・自由の尊重と文化の多様性の尊重・確保が衝突する場面もあり、これをどう調和させるのかは一筋縄ではいかない難問だとも思います。例えば文化的・宗教的伝統の名の下に、強姦加害者ではなくその被害女性(しかも未成年)が処刑されたり、同性愛や婚外性交渉が罪とされて処刑される国もあるわけですから。

だんだん眠くなってきましたが、はてな村とYahoo!村なんていう小さなことから、人類の普遍的正義はあるのかないのかなんていう大きなことまで、自分の中では繫がってるっていうことをちょっと言ってみたくなったということで。

■このブログでの関連記事
正義と多様性
前書きで終わらないようにしたい。。。

■直近で「ああ、これはいい」と感じた牛男さんの記事
「海外生活から学ぶこと」第44回
第3話「違いを受け容れる」

■リファレンス
文化の多様性に関するユネスコ世界宣言
世界人権宣言
国際人権規約
女子差別撤廃条約
児童の権利条約
障害者の権利に関する条約

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/45208636.html
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