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読み応えのあるブログを見つけました(2)

虎ときどき牛(奥の間)
引き続き最近読むようになったブログのご紹介。こちらは某所のリンクからたどりついたブログです。やはり文章が分りやすい上に、なんだかカリフォルニアの青い空のように明るくカラっとしていて気持ちよいです。カリフォルニアには行ったことはありませんが。

  実用的思考停止法、または「現実主義」という名の現状追認主義について(2007/1/28)
  理想論でもキレイゴトでも嘘でも建前でもいいじゃない(2007/5/23)
  「現実」の改変可能性をどう見積もるか(2007/6/7)
  「理想」を見据えようとすることの重要性について、再び(2007/10/8)
この一連の記事で、「現実主義」の名の下に「理想」を軽視したり哂ったりすることへの批判が展開されています。

「自由」だとか「権利」だとかいう考え方は、「現実」のすべてを所与のものとは見なさず、「現実」の改変可能性を新たに描き出すことによって獲得されてきたもの、ではなかったでしょうか。現状で、すべての人に等しく、かつ十分な形で「自由」や「権利」が保証されているのならばともかく、決してそのように言い切ることができない以上、「現実」の改変可能性を広げようとする試み自体は、斥けられるべきものではないように思います

「現実」の改変可能性をどう見積もるか


目の前の現実は変えることができる、だからこそ人間の社会は形を変えてきたのだと思います。身分制度や人身の所有・売買や残酷な刑罰といったことが、世界史を通じて拡大ではなく縮小の方向に向かって来たことの根底には、自由や権利(そういう言葉で表現されてきたかどうかは別にして)への人々の強い希求があったのだと思うのです。
「全ての人間は生まれながらにして自由・平等であって、その権利は何者も侵すことができない。このあまりにロマンチックすぎるファンタジックすぎる、夢のようにはかないフィクションをはじめて知ったときの涙がこぼれるほどの感動を忘れないようにしよう」と以前書いたわたしとしては、一連の記事の論旨に激しく同意します。

それから、先日はてな界隈で話題となっていた「図書館ホームレス問題」についての記事も興味深く読ませていただきました。(この問題については前にいろいろ読みましたがどうもしっくりこないので、しっくりこないと書いてそれっきりになってますが。。。)
  「図書館のホームレス排除問題」について、引用ですませる横着な記事

いじめを苦にした「自殺予告手紙」事件というのが2006年にありました。これをきっかけにYahoo!ブログではいわゆる「善意の転載」騒動が起こり、引き続いて転載記事の画像すり替え事件が発生。これら騒動はYahoo!ブログ内外での転載機能議論の沸騰を呼び起こし、転載機能の仕様変更につながったと考えていますが、この時期に書かれた「自殺予告手紙」に関する記事にも思わずうなずいてしまったのでご紹介しておきます。
  【追記あり】「自殺予告手紙」の日を迎えて


前記事 読み応えのあるブログを見つけました(1)


元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/45094252.html
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