真岡鐵道真岡線に残るもう一つ木造駅舎が折本駅。寺内駅よりさらに小ぢんまりとしている。周囲は住宅地だが、この駅にも人影はほとんどなかった。寺内駅も折本駅も屋根などかなりヘタっている様子なので、いつまでこの古い駅舎が残されるか分らない。
この折本駅から二駅先の下館駅まで歩いてみた。線路とほぼ平行して走る道路には車がそれなりに多かったが、歩行者はあまり見かけない。下館はターミナル駅でJR線と接続するこの地域の中心的な駅だが、あまり賑やかな感じではなかった。真岡線は国鉄時代末期に赤字を理由に廃止が決まっていたのを、地元自治体の存続運動の結果第三セクターとして存続したという経緯がある。新駅設置や新型車両導入による利便性の向上、観光客を呼び込むためのSLの運行など経営努力を続けているが、状況は中々厳しいようだ。



撮影日:2008年4月29日
元記事
http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/44970249.html
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- 2008-10-31
- 駅の風景
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