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しっくりこない

「図書館とホームレス問題」に関するブログ記事をいくつか読んだ。基本的に人々の間で議論があるのは良いことだと思う。図書館や公共施設のあり方、ホームレスの問題をみんなで考えるのは意義があるし、わたしも考えていきたいと思う。でも、どこかしっくりこないものが残る。それはなんだろうとずっと考えてた。

感じたのは、自分(論者)はホームレスにならない、ホームレスは異質で特別な存在だという暗黙の前提。通り魔事件などが起きると、自分が被害者の立場になるのを自明の前提として、色々語られるのと似ているかもしれない。わたしなどは、自分がホームレスになったり、通り魔の加害者になることを考えてしまう。敢えて転落という言葉を使うが、今日はここにいても明日は転落するかもしれないと思うととても恐ろしい。自分が恐ろしいから、そういう恐怖が遠ざかって欲しいから、社会の仕組みをもっと良くすることを考える。

わたしへの「他人の傷を利用してる」批判に対する強烈な違和感(ずばり言って反発)もこれに通じる。わたしはあくまでわたしだが、同時にわたし達の中の一人なんだと思っている。「『恋愛依存症とか援交とか、これは優子とみっちゃんのケースだけど、ここに来ている人の数だけケースがあると思う。でもみんな人それぞれだよねって片付けたくない。この世界に生きていて、みんなどこかに共通した気持ちとか、普遍的なものがあると思う。』ライブの最後に優子ちゃんが言っていたそんな言葉が、今の自分にシンクロして心に響きました。」ってme-ismの記事に書いたけど、自分の現状と他者の状況が切れ目なく連続していると感じるのは、わたしのただの考え方のクセなんだろうか。このブログの記事は、「自分はみんなとつなかってる」というのをそれこそ自明な前提として書いてるわけだけど。ん?どうもしっくりこない。

他の人の意見も聞いてみたい気持ちもあるけど、やっぱり小心者はまたコメント欄を閉じておくのです。。

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/44255083.html
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