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大阪レポート【3】釜ヶ崎(2)

釜ヶ崎レポート、まずは施設の紹介から行きましょうかね。

シェルター1
NPO釜ヶ崎が大阪市から委託され運営する無料宿泊施設のうちの一つ萩之茶屋シェルター。ドヤにも泊まれず野宿を余儀なくされると、夜露に濡れ健康を害したり、厳冬期の凍死・遊戯的に暴力を振るわれる恐れもあります。シェルターはこれを防ぐのが目的です。定員440人。手前側にはシャワー室がズラーっと並んでいます。

シェルター2
こちらは三角公園脇の今宮シェルター。定員は660人です。やはりシャワー室が付属しています。内部も見学させてもらいましたが、2段ベッドがたくさん設置されています。扇風機はありますがエアコンはありません。夏は屋根が焼けて内部は暑いです。もっと良いものを作りたかったが、ドヤ経営者に「無料で快適な施設を作られたら商売上がったり」ということで反対され、妥協の産物として今の形になったということです。各方面との利害を調整しながら、一歩ずつ事を進めていく難しさが伺えました。あと、内部はやっぱり特有の臭気でモア?っとします。わたしは嗅覚がちょっと敏感なので、中々この臭いには慣れなかったな?。。

禁酒の館
今宮シェルターの斜向かいにある「禁酒の館」。昼間の休憩・交流用の施設です。低額で食事を提供する食堂、浴室・シャワー・洗濯機、図書室などがあります。

メニュー
禁酒の館の喫茶メニュー。お湯は無料で使えます。歯ブラシも20円で売ってました。

見学
20人くらいで釜ヶ崎とその周辺を案内してもらいました。その様子は次回アップしてみます。


■大阪レポート・シリーズ
 大阪レポート【1】 イントロダクション
 大阪レポート【2】釜ヶ崎(1)
 大阪レポート【3】釜ヶ崎(2)
 大阪レポート【4】釜ヶ崎(3)
 大阪レポート【5】釜ヶ崎(4)
 大阪レポート【6】釜ヶ崎(5)
 大阪レポート【7】釜ヶ崎(6)
 大阪レポート【8】飛田遊郭
 大阪レポート【9】新世界
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 野宿者と「生活の柄」

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/43814538.html
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