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実話怪談。。

夏といえば怪談でしょうかね。やっぱし。

お化けが見える能力をもった友達がいて、昔よく話を聞いてびびってました。墓場で目のない兵隊さんがラッパ吹いているとか、夜中に自宅の冷蔵庫を開けている「冷蔵庫の少年」とか。夏合宿の夜、窓を閉め切ってろうそく立ててお化け話をしていたとき、その友達が「霊の話すると霊って集まってくるんだよね」とか言うもんだから、いやな空気になってみんな急に肩が凝ったなんて話していると、突然、「霊が来てるよ!」ってそいつが怒鳴って、ろうそくがふわ?っと消えたときには失神するかと思った。思い出しても鳥肌が立つ。。


というのは前置きで(長っ)、わたしが唯一実体験したお化け的なお話を。。

中学生の頃、はじめて二階に子供部屋をあてがわれて一人でベッドで寝るようになったんですが、ドアは鍵付きにしてもらえませんでした。ドア(引き戸)の脇に古いミシンがあって、その上に乗せていた大きな本棚を押し込んで引き戸が室外から開かないようにしていました。3?4cmくらいは開いてしまうのですが、まあ鍵代わりにはなったのです。

ある夜、いつものように本棚を押し込んでベッドに入りました。しばらくして、ガタンと音がして戸の方を見ると、戸についている曇りガラスの明り取りの窓が何故か透明で、その向こうに白い着物を着た髪の長い女の人が立っています。引き戸の指をかけるところを見つめているようで、視線は合いませんでした。顔は静かで穏やかな表情です。一心不乱に戸を開けようとしているようですが、本棚でふさいでいるので戸は開きません。そのうち、女の人の顔が紅潮してきて、ものすごく悔しそうな表情になって来ました。最後は般若のような顔になって、わたしは怖さのあまり絶叫してしまいました。で、目が覚めました。夢だったのです。

汗びっしょりになってしまい、ノドも乾いたので階下に水を飲みに行こうと思いました。それで、本棚をもとに戻して戸を開けようとすると、ぴったり閉めたはずの戸が3?4cmくらい開いていました。。。これって、もし本棚を押し込んでなかったら、夢の中であの人が部屋に入って来たっていうこと?入って来られたらわたしはどうなっていたんだろう?その日から、寝るときは本棚を押し込むことを絶対に忘れないようにしました。その後は同じような体験はしませんでしたが。

あれ?あんまり怖くない?失礼しますた。。

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/43308229.html
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