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超遠回り。。余部鉄橋訪問記(8)東舞鶴?餘部

目覚ましの音で飛び起きる。一瞬ここがどこなのか分らなくなる。ああ、旅行に来ているんだ。窓の外を見ると相変わらずしとしと雨が降っている。雨の月曜日。カーペンターズに「Rainy days and mondays always get me down」っていう歌があったな。今日は全然憂鬱じゃないけど。朝食にバナナ2本食べて缶コーヒーを飲んでから駅に向かう。

東舞鶴駅
雨の東舞鶴駅。月曜の朝なのに駅前に人はまばらだった。

東舞鶴駅クモハ113-5807
本日最初の乗車。舞鶴線・山陰本線【326M】福知山行き。先頭車両クモハ113-5807。オレンジ色と緑色のツートン・カラーはいわゆる湘南色と呼ばれる塗装で、東海道線などを当たり前のように走っていたが、ステンレス車両に駆逐されてもう東京近辺では見かけなくなってしまった。この色の電車が一番好きなので、乗れるのがすごくうれしい。東海道線の湘南色と比べて、オレンジと緑の間にクリーム色の細帯があるのが特徴的(かな)。

霧雨が降る中、電車が動き出す。車窓からの景色は墨絵のようだ。なだらかな山々が幾重にも重なり、遠くの山は白く霞んでいる。柔らかな稜線、くすんだ瓦屋根の色、うまく言えないけど東日本の景色とどこか違う感じがする。

福知山駅クモハ113-3815
福知山で【425M】豊岡行きに乗り換える。後尾車両クモハ113-3815。東舞鶴から乗ってきたのと同じ113系なのだが、なんという違いだろう。写真で見たことはあったけど、実際に見るとキテレツだな?。丸みのないスパッと切れた顔、クリームのおでこにコーヒー色の顔、マスクのような黄色い装甲板(戦車か?)にブルーの帯。。。でも妙に人懐っこくて可愛い感じが漂う。これはこれで意外にカラー・センスがいいのかも知れない。

豊岡駅キハ47-5

豊岡駅キハ47-1133
なごり惜しいけど豊岡でキテレツくんとはお別れ。今度は【167D】浜坂行きに乗り換えて餘部に向かう。「D」っていうくらいだから、電車じゃなくてディーゼルカー。キハ47-5とキハ47-1133の2両編成。これまた渋い色だし、なんというかこうどっしりとした風格を感じるな?。(同じ編成の写真がナイジェルさんの餘部鉄橋記事にあるので、トラックバックしておきます!)

餘部駅キハ47-1133
車内は鉄橋目当ての鉄道趣味者らしき人ばかりと思われたが、城崎温泉駅から団体客が乗ってきた。ツアーの引率者に「鉄橋はまだか?」と聞く人もいたりして、運転席後ろはカメラやビデオを構えた人で一杯になる。やっぱり一般の人にも余部鉄橋は有名らしい。トンネルをくぐってすぐ目の前に鉄橋が見えると、「おーっ」という歓声があがった。ゴトンゴトンと鉄橋を渡る音が響き、ぐーーっと胸が高鳴る。そして列車は餘部駅に到着。やっぱりここでツアー客以外はみな降りる。鉄ちゃん&鉄子が専門用語ガンガン使ってしゃべってる。なんで鉄の人ってこういつも興奮気味で早口でおしゃべりなんだろう。


さ?て、いよいよ余部鉄橋ですよ!!


■トラックバック先 「nigel's bookshelves?ホロ苦き本棚」
「旅」のようなもの ◆Vol43:餘部探訪シリーズ(4)「餘部駅のメイン・ディッシュ」キハ47普通列車


Yahoo!フォト
余部鉄橋訪問記1(車両)
余部鉄橋訪問記2(鉄橋)

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/41596806.html
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