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超遠回り。。余部鉄橋訪問記(6)糸魚川〜敦賀

糸魚川駅赤レンガ車庫
前の記事の写真で少し写っていた赤レンガの建物。すごく存在感のある建物だったので全体像を撮っておいた。帰ってから調べてみると、これは糸魚川駅レンガ車庫といって、1912年(大正元年)に機関車の車庫として作られた建物だった。できてから96年も経っている!驚いたことに、この立派な建物が北陸新幹線工事にともなって近い将来取り壊されるというのだ。。貴重な建物を保存しようという運動もおきているようだが、保存のメドは立っていないらしい。餘部鉄橋の場合は安全面など考えると、付け替えもやむを得ないのかも知れないが、この倉庫は危険なことは何もない。歴史的建造物・文化遺産だし、地域の個性ということを考えても残すメリットはあるんじゃないかと思う。古いからといってなんでもかんでもドンドン壊しちゃっていいのか?そんなに新幹線が必要なのかな〜?せめて移築するとかできないのだろうか。。。

糸魚川レンガ車庫保存・活用研究会ホームページ
■ウィキペディア 糸魚川駅記事赤レンガ車庫の項

さて、糸魚川駅からは北陸本線を敦賀に向かってひたすら西に向かう。12時56分に糸魚川を出て敦賀着が20時08分、乗り換え時間を含めなくても正味5時間弱の乗車。。。この長い距離を運んでくれたのが475系・455系の電車。ウィキペディア「国鉄457系電車」によると、交流直流両用の急行形電車ということで同じ系列の電車らしい。ここ数年急速に廃車が進んでいるが、北陸本線にはずいぶん残っているとのこと。でも、この1960年代に生まれた電車たちもそう遠くない将来に姿を消してしまうんだろうな。。

糸魚川駅クモハ475
糸魚川〜富山はクモハ475-48(糸魚川駅にて)

富山駅クモハ475
富山〜金沢はクモハ475-15(富山駅にて)

金沢駅クハ455
金沢〜敦賀はクハ455-62(金沢駅にて)

いずれも実際に乗った先頭車両。顔を比べてみると、ライトとかみんな微妙に違っているのが面白い。おでこの種別表示器(「快速」とか「普通」とか表示するところ)が塞がれているのはつららによる破損を防ぐためとのこと。雪深い北陸ならではの顔なんだな〜。

Yahoo!フォト
余部鉄橋訪問記1(車両)
余部鉄橋訪問記2(鉄橋)

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/41163658.html

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