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Dr. John's Gumbo

Dr. John's GumboDr. John's Gumbo
(1999/04/08)
Dr. John

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歯が痛くてほっぺが腫れて顔かたちが変りますた。。そんな意味も含めまして、ドクター・ジョンの「ガンボ」のご紹介です。

セカンドライン・ファンクとは、ニューオリンズ・ファンクとも言われ、独特の粘りつくような跳ねるような腰の強いシンコペーションが特徴。それに転がるようなピアノと高揚感をもたらすブラスが加わって、もうじっと座って聴いていられなくなります。ドクター・ジョンはそんなセカンドライン・ファンクのトップ・アーティストの一人で、「ガンボ」は名盤の誉れ高い代表作。1曲目の「Iko Iko」とか超有名で、色んな人がやっているので耳にしたことのある人も多いと思います。「アイコ?アイコ?♪」という歌声が日本語みたいでウキウキ楽しいです。

「セカンド・ライン」とは、ニューオーリンズ独特の葬儀のパレードの第二線のこと。細かい解説はウィキペディアに丸投げしますので参考にしてみてください。セカンド・ライン

ルイジアナ州ニューオリンズは元々フランス植民地だった関係でフランス文化の影響が強い。そこに奴隷として連行されてきたアフリカ人の文化、スペイン文化の影響を受けたカリブ海文化が混交して、独自の文化が生まれた土地。このごった煮文化をクレオール文化といいます。ニューオリンズのセカンドライン・ファンクも、そんなクレオール文化の土壌に育った音楽です。余談ですが、沖縄は歴史的に中継貿易で栄えた場所で、色々な文化が出会い混ざり合う場所です。チャンプルーは「混ぜる」という意味で、食材を混ぜて炒める料理を指しますが、沖縄の文化の特徴はまさにチャンプルー。日本語の「チャンポン」と同じように朝鮮語にも「チャンポン」という言葉があり、インドネシア語・マレー語にも「チャンプール」という語があって、みんな「混ぜる」という意味らしいです。いろんな文化が混ぜこぜになるっていうのはホントにおもしろいです。ちなみに「ガンボ」というのも、ブイヤベース風のクレオール料理のことです。ジャンバラヤもパエリア風のクレオール料理。今度作ってみようかな。

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/39582616.html
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