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料理と食材

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もう一つのブログ、はてなのトンコレクションで料理や食べ物についても記事を書いているのは、実は食事や食べ物に思い入れがあるからだ。紹介しているのはグルメ情報や凝った料理のレシピではなくいわゆる家庭料理。週に一度、月に一度のごちそうじゃなくて、毎日の食事を大事にしたい。そして、料理はなるべく手軽に作りたい。それが外食や中食を減らし、相対的に経済的で、安全な食事をすることにつながる。味のことは今はおいておくことにして、食材のことを書いてみたい。

手作りだとなにより食材を自分で選べるのがいい。値段や鮮度に加え、青果や肉・魚なら、産地、栽培・飼育方法、加工食品なら賞味期限や添加物といった情報がある程度分る。商品を買うことは一種の投票行動なので、自分の価値観にあった商品を選ぶことが大事だと思う。わたしはNPO法人有機農業研究会の会員(と言っても、具体的に活動しているわけではなくただの購読会員)で、「食の安全」や環境問題に関心があるので、できるだけ安全で環境負荷の少ない食材を選ぶように心がけている。

例えば、できるかぎり輸入物より国産品、しかもなるべく近場で採れたものを買えば、輸送のためのエネルギーは少なくて済む。イギリスでは商品に輸送距離を書くことが広まっているそうだ。生産時の農薬・輸送時のポスト・ハーベスト農薬処理の面からも、国内産の方が相対的に安全だ。食料の自給率向上と農地荒廃に歯止めをかける意味もある。

それから栽培・飼育方法。できるかぎり有機農産物を買いたい。食べる上で安全なことに加えて、土壌・河川・海の汚染を防ぐことにつながる。肉や卵もなるべく家畜にストレスを与えない飼い方をしていれば、病気も減り、薬物の使用も減る。全ての食材を有機農法や自然農法でまかなおうとすると大変だけど、「できるだけ」と考えればいいと思う。消費者の食材の選び方が「志」をもった生産者を応援することにもなる。例えばわたしの作るパンは、国内産の小麦と全粒粉(手に入るときは有機)、イーストではなく天然酵母、精製していない塩と砂糖、平飼い卵(手に入るときは有精卵)を使っています。お米は有機の玄米に雑穀を混ぜたのが基本。少し高くてもその分外食・中食を減らせばいい。本当は自給自足生活ができれば理想的なんだけど、中々そうもいかない。でもやりたいなーー!!

そんなわけで、わたしの料理関係の記事を読んでいただける方に、ちょっと思いをお伝えしてみたかったんです。有機農業についてはこれからも書くかも。農家での研修とか行ったので、その時の楽しさなんかも書いてみたい。


元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/35883618.html
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