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転載機能の仕様変更にあたって(3)

転載機能の仕様変更にあたって(1) 転載機能の仕様変更にあたって(2)

前回書いたように、ジャニーズ・タレントの写真を掲載していた中学生のゲストブックにポルノ写真が貼られたことはわたしに強い衝撃を与えました。別の「違反」を指摘されたブログのゲストブックで、女性が糞尿まみれにされている写真が貼られているのを見たこともあります。無知だから、何かに「違反」しているから、忠告を聞かないから、だから「自業自得」だというのは、わたしの憤激のツボを直撃するものです。

昨年の5月から3ヶ月ほどこのブログが休眠したのは、ある議論がこじれた後でアラシが発生し、性的な嫌がらせコメントが書き込まれるようになったからでした。※参考怒りが静まらない。。。それ以前にも、その後でも、ゲスブに男性性器写真を貼られる、ポルノ写真へのリンクをコメント欄に貼られる、「監禁部屋」と称するブログにイラストを転載収集されリンクされる、言葉による暴行ともいうべき執拗で詳細なワイセツ書き込みもくり返されていました。全部同一の人物の仕業だとは思いませんが、今でも忘れることのできない屈辱的で怖い経験をしました。

意見が違うから嫌がらせをするのも、面白がって嫌がらせをするのも、何かに「違反」しているから嫌がらせをするのも、嫌がらせに違いはありません。リアルの世界に具体的な実害が及ばなくても、ネット上での嫌がらせ行為によって精神的苦痛を強いられること自体が実害だとわたしは思います。

8月に復活してから、著作権などについて書いていこうと決めました。「違反」をしてしまう側はもちろん、「違反」を注意・摘発する側も著作権などについての知識が不足していると感じたからです。注意されて「違反」側から「注意」側に転じる人もいるのですが、知識のないまま過激化することも往々にしてあるのではないかと推測します。そしてどちらの側も著作権を所与としてしまっている。著作権を自分達の社会にあうように設計されるべきもの、表現の自由との間で調整されるべきものと捉えていない。

CURURUの中での認識は、「過剰に著作権侵害を嫌う派」と「過剰に著作権を嫌う派」に分かれているような気がします。単に、この二派が目立っているだけの話なのかもしれませんが。
(中略) 
何でも白黒付けれると思っている、そういう極端な判断に走る人は、どうやったら減るんでしょうかね?
コラムモドキ「二極化する著作権認識」

「注意」や「取り締まり」の前に「学習」をという「コラムモドキ」(世梨子さん)の意見に共感しました。そしてCURURUでもヤフーでも、転載機能が著作権などの侵害行為を拡散させている実態がある。それがまた注意・摘発活動を盛んにしたり、場合によっては過激化=嫌がらせ行為とその是認をもたらすこともある。こうして、「嫌がらせで他人を押さえ込むことが許せない」という個人的な動機を媒介にして、著作権の問題と転載機能の問題が自分の中で強く結びつくようになりました。


まだ続きます。。「機能撤廃」という目標の扱いをこれからどうするか、考え考え書いています。
転載機能の仕様変更にあたって(4)

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/29310527.html
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