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「無断転載」と「無断リンク」

おじいさんが孫の写真をブログにアップした、大きなアダルトサイトからリンクされてアクセスが増えた、その中に悪い奴がいて……。と言い換えてみたときに、この事例をもって「だから無断リンクはするべきじゃない」と結論づけることができるか。というのは、考えてごらんになりました?、これが無断リンクの例として不適切であるとしたら、転載機能の事例としてあげるのも不適切ではあるまいか。と思います
「自業自得」とは。。。 コメント欄

阿檀さんから「無断転載」と「無断リンク」の関係についてコメントいただいたので、自分なりに整理してみたいと思います。

まず、転載問題についてのわたしの基本的な立場を述べておきます。わたしはヤフー・ブログ転載機能は危険なので撤廃すべきと考えます。そして撤廃されるまでは機能の不使用を呼びかけるものです。機能の不使用とは、自分の記事投稿時に「転載不可」をチェックすること、他人の記事を「転載可」のボタンを押して転載しないことの両方を意味します。特に「転載不可」チェックの方を重視します。転載すること・されることを比べると、転載することのほうは「転載する」という意思が明確でないとしないものですが、「転載される」のは時に自分の意思とは無関係にされてしまうので、より注意が必要だと思うからです。

「転載可」と表示され、かつ転載の条件が明示されていない記事は、無条件に転載を許諾していると一律に法的には見なされると考えます。ついうっかり「転載不可」にし忘れても、転載されてもいいという意思を持っていても、これを転載することに著作権侵害など法的責任を問われることは無いと思います。転載機能の存在を含めて、ユーザーはヤフー・ブログの利用規約・ガイドラインに同意してブログを開設・運営しているからです。すでに昨年の時点でそのような見解を記事にしています。(今の目から見ると詰が甘いのですが)
■転載機能・引用・著作権
■あらためて「転載機能」の危険性について
これらの記事は阿風さんとOYAJIさんとの間の転載トラブルに際して書いたものですが、転載ボタン表示の法的解釈としては阿風さんや仙人さんと近いと思います。しかし、違う解釈もまた存在します。OYAJIさんはもちろんそうですが、例えばホームページ制作、千太の絵空事の千太さんもまた「転載可」表示は転載許諾の意思表示とは言えない、という見解を示されています。
■転載のアイコンがあっても許諾は必要ですか?

結局まだ転載機能が訴訟沙汰になって判例が出ているわけでもないので、どちらが正解なのかは分らないということです。ただ、不要なトラブルを避けたいなら「転載不可」チェックをしておいたほうがいいですよ、ということは言えると思います。また、一人の弁護士など法曹関係者の見解を鵜呑みにするのもこれまた危険ですし、それを錦の御旗にして反対意見を封じようとするのもフェアでないと考えます。

わたしとしては、このように法的に曖昧な、あるいはユーザーの実際の意思と無関係に転載許諾と見なされてしまうシステムを問題視したいのです。

長くなりそうなので本題に入らないうちに「次に続く」。。。ってか。

■追記 07/02/25
転載機能の仕様変更で状況が変わり、あえてこの記事での論考を続けるメリットは少なくなってしまいました。無断リンクについての結論だけ書いておくことにします。
リンクは原則自由と考えます。しかしリンクを貼ることで好ましくない影響が予想される場合、リンクは控えるほうが良いと考えています。わたし自身が影響力のあるアダルトサイトの運営者だったら、おじいさんの孫写真にリンクは貼らないと思います。

元記事 http://blogs.yahoo.co.jp/tonko_hard/28546531.html
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